【2026年最新】現役OTが成分で選ぶ!クレアチンおすすめ5選|筋力UPと脳機能への効果

「もっと重量を上げたい」「トレーニングの後半でバテたくない」…そう感じているなら、次に摂るべきはプロテインではなくクレアチンです。
リハビリ現場(OT)でも、筋出力の維持は非常に重視されます。クレアチンは数あるサプリメントの中でも科学的根拠(エビデンス)がトップクラスに高く、瞬発的なパワーを引き出すエネルギー源となります。
また、最近の研究では「脳の疲労軽減」や「認知機能」へのポジティブな影響も示唆されており、筋トレ民だけでなく、仕事や勉強に集中したいビジネスマンにも選ばれています。今回は、失敗しない選び方と、私が厳選した5つの製品をご紹介します。
なぜプロテインの次にクレアチンが必要なのか?

プロテインと一緒に摂るべき「クレアチン」とは?
一言でいうと、クレアチンは「筋肉専用の予備バッテリー」です。
私たちの体には、瞬発的な力(重いダンベルを挙げる、ダッシュするなど)を出すためのエネルギー源「ATP(アデノシン三リン酸)」があります。しかし、このエネルギーはわずか数秒で底をつきます。
ここで登場するのがクレアチンです。
- エネルギーの再利用:
使い果たされたエネルギーのカスを、一瞬で「使えるエネルギー」にリサイクルします。 - あと1回の粘り:
「もう限界!」と思ってからあと1〜2回挙上できるようになります。 - 筋肥大のトリガー:
その「あと1回」の負荷が、筋肉に強い刺激を与え、プロテイン(材料)を筋肉に変えるスイッチを入れます。
「プロテインとの決定的な違い」
- プロテインは「材料」:
筋肉という「建物」を作るためのレンガ。 - クレアチンは「現場監督のやる気」:
レンガを積み上げるためのエネルギー。
「材料(プロテイン)はあるのに、エネルギー(クレアチン)不足で工事が進まない」 これが、多くの人が陥っている「プロテインを飲んでいるのに体が変わらない」の正体です。
クレアチン選びで失敗しないための3つの基準

クレアチンはどれも同じではありません。以下の3点をチェックしましょう。
- 「クレアピュア」かどうか:
ドイツ製の世界最高純度ブランド。不純物が少なく、安心感が違います。 - 1gあたりの単価:
毎日5g飲むものなので、ランニングコストが重要です。 - ブランドの信頼性:
体に入れるものだからこそ、製造工程が透明なメーカーを選びます。
おすすめクレアチン5選の比較一覧表
忙しい方のために、まずは主要な製品を比較表にまとめました。
| 製品名 | ブランド | 特徴 | 1gあたりの安さ | おすすめ購入先 |
| モノハイドレート | マイプロテイン | コスパ界の王者。継続性No.1 | ★★★★★ | 公式サイト |
| マイクロナイズド | オプティマム | 超微粒子で溶けやすさ抜群 | ★★★★☆ | iHerbへ |
| 100%ナチュラル | エクスプロージョン | 国産×世界最高純度原料 | ★★★☆☆ |
楽天
|
| モノハイドレート | バルクスポーツ | アンチドーピング認証の信頼 | ★★★☆☆ |
楽天
|
| セルテック | マッスルテック | 糖質配合の最強オールインワン | ★★☆☆☆ |
楽天
iHerbへ |
【個別解説】OTが選ぶおすすめクレアチン5選

① マイプロテイン(Myprotein)
「圧倒的コスパ。生活の一部として長く続けたい方へ」
- 特徴:
世界最高峰の安さを誇る。純度も十分で、とにかく家計に優しい。 - 比較感想:
パウダーは少しザラつきがありますが、気になるほどではありません。セール時に2.5kgなどの大容量を買えば、1年以上持ちます。 - OTの視点:
筋力維持には「継続」が最優先。リハビリ同様、高価なものを短期間やるより、安価でも毎日欠かさず摂取できる環境を作ることが、身体機能の向上に直結します。
② オプティマムニュートリション(Optimum Nutrition)
「微粒子で溶けやすい。飲み心地を重視するならこれ」
- 特徴:
マイクロナイズド(超微粒子)加工が施されており、水に溶けやすく沈殿しにくい。 - 比較感想:
他社製だとコップの底にジャリジャリと残りやすいですが、これはプロテインに混ぜても違和感が全くありません。 - OTの視点:
飲み込み(嚥下)のしやすさや、食感の不快感は、継続を妨げる大きな要因です。感覚過敏がある方や、不快な食感を避けたい方に、この「溶けやすさ」は大きなメリットです。
③ エクスプロージョン(X-PLOSION)
「国産の安心と、世界最高純度原料を両立」
- 特徴:
ドイツ製高品質原料「クレアピュア」を100%使用した、日本メーカーの製品。 - 比較感想:
海外製を待つのが面倒な時、楽天で注文してすぐ届くのが便利。品質の安定感は抜群です。 - OTの視点:
海外サプリに抵抗がある方にも勧めやすい「国産」。成分の信頼性が高いため、高齢の方や慎重派の患者さんにトレーニング指導をする際も、安心して話題に出せます。
④ バルクスポーツ(BULKSPORTS)
「アンチドーピング認証。クリーンな体作りを目指すなら」
- 特徴:
「インフォームドチョイス」認証を受けており、不純物や禁止物質の混入が厳しくチェックされている。 - 比較感想:
非常に「真面目」なサプリメント。派手さはありませんが、品質への安心感は国内トップクラス。 - OTの視点:
病院や施設等、厳しいコンプライアンスの中で働く医療専門職として、こうした第三者機関の認証がある製品は非常に推奨しやすいです。
⑤ マッスルテック(MuscleTech):セルテック
「クレアチンを超えた、本気で体を変えたい人向けの一本」
特徴:
クレアチンに加え、吸収を加速させる糖質(アルファリポ酸など)が配合されたオールインワンタイプ。
比較感想:
味はかなり甘いですが、飲んだ後のトレーニング中のスタミナ感とパンプ感が明らかに違います。
OTの視点:
吸収効率を徹底的に考えた配合。エネルギー代謝のサイクルを化学的にサポートするため、短期間での効果を狙いたい場合に適しています。
【戦略】クレアチンの効果を最大化する「賢い飲み方」

せっかく購入しても、飲み方を間違えると効果が半減します。
- 糖質と一緒に摂る:
インスリンの働きで筋肉への吸収率が高まります。オレンジジュースやマルトデキストリン(粉末糖質)と一緒に飲むのがおすすめです。 - 毎日欠かさず飲む:
クレアチンは体に貯めることが重要です。休息日も3〜5gを目安に飲み続けましょう。
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必須ではありません。1日5gを毎日飲み続ければ、約1ヶ月で体内の貯蔵量はMAXになります。早く効果を体感したい人はローディングを行っても良いですが、お腹を下しやすい人は「毎日5g」をコツコツ続けるのがOT流の推奨です。
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ハゲる(抜け毛)という噂を聞いたのですが…
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科学的な根拠は不十分です。過去に1件だけDHT(脱毛に関わるホルモン)が上昇したという研究がありましたが、再現性はなく、国際スポーツ栄養学会も「安全性に問題なし」との見解を出しています。
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いつ飲むのが一番効きますか?
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「トレーニング後の食後」がベストです。糖質を摂ってインスリンが出ているタイミングが、最もクレアチンを筋肉へ引き込みやすくなります。
まとめ:迷ったら「マイプロ」か「オプティマム」
- とにかく安く始めたいなら、マイプロテインをセールで。
- 品質と溶けやすさを重視するなら、オプティマム(iHerb)を。
「自分のトレーニングメニューにクレアチンが必要か?」「飲み合わせが不安」という方は、公式LINEで個別相談も受け付けています。お気軽にご相談ください!
【重要:クレアチン単体では損をする?】
クレアチンは非常に粒子が大きく、単体では体に吸収されにくい性質があります。吸収率を数倍に高めるには、糖質(マルトデキストリン)と一緒に摂取してインスリンの働きを利用するのが「鉄則」です。もちろん、筋肉の材料となるプロテインが不足していては意味がありません。
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